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『そらいろフラッター』がイタリアで書籍化決定!

こんばんは!本日で6月もおしまいですか!あっという間ですね~


さて、もうご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、お知らせがあります。


なんと……!

タイトルのとおりですが…!


『そらいろフラッター』が
イタリアで単行本化&出版されることになりました!



すごいすごい!

イタリア語に翻訳され、ちゃんと紙媒体の「本」にして出してくれるというのです!!

憧れの“単行本”…!まさか海を渡ってそれが実現することになるとは!アンビリーバブル!


これを実現してくださるのは、イタリアの出版社【Renbooks】さん。
http://www.renbooks.it/

『そらいろフラッター』をとても気に入ってくださっていて、以前から出版ラブコールをもらっていました。


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以下、そらフラ単行本化にあたって書かれたRenbooksさんの記事と、その和訳を紹介します。
(和訳は、いつもお世話になっている熊絵師の悠さんが、意訳を含めながらしてくださいました!ありがとう!)

http://www.renbooks.it/2012/06/26/arriva-okura/

【和訳】
我々Renbooksは、田亀源五郎氏や市川和秀氏、Steev Maclsaac氏などの有名作家を紹介するとともに、イタリアだけでなく、日本を含む諸外国の新人作家も紹介したいと考えています。私たちがボローニャで開催した展覧会「Queer as Comics」にお越し頂いた方は、おくらと加藤悠二、ふたりの新しい作家が参加していたことに気づいたことでしょう。加藤悠二の紹介はまたの機会に譲り、今回は、おくらに焦点をあてたいと思います。1985年に生まれたおくらは、これまでwebと同人誌で漫画を発表してきましたが、ついにプロの世界へとデビューすることになりました。
 おくらはデビュー作品「そらいろフラッター」をweb上で3年間の連載を経て完結させ、現在は「店長といっしょ」という新作を連載してます。おくらの描く物語はすばらしく甘美で、青春のときめきに溢れています。特に、学校を舞台としたロマンティックコメディである「そらいろフラッター」は、その魅力に満ちた作品です。「そらいろフラッター」では、同性を愛する感情の芽生えや、お互いへの誤解や無理解が交錯する学園生活が描かれています。おくらの描く繊細な男性性は、古典的少女漫画にも通じる素晴らしいものであり、私たちは彼の作品をイタリアで出版することを決断するに際して、ためらいを覚えることはありませんでした。私たちはあなた方イタリアに住まう読者の皆さんも、おくらの作品と恋に落ちるであろうことを確信しています。
「そらいろフラッター」は、最も伝統的であり、かつ皆さんが愛している形式、すなわち単行本での出版を予定しています。私たちRenbooksは、「そらいろフラッター」に登場する能代や真田、千葉(ヒデ)をはじめ、全てのキャラクターを、世界で初めて紙媒体のかたちで出版・紹介します。また、「店長といっしょ」に関しても、翻訳のうえ、Renbooksの無料配信webコミックとして、日本での配信と同時に連載したいと考えています。

 最後に、日本のweb上において、さまざまな読者やアーティストたちから「そらいろフラッター」がいかに愛されているのかを示すひとつの証拠として、村田ポコ氏が制作したトリビュートアニメーションを紹介します。今後の続報もお待ちください!

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もう…ここまで言われたら…!
「是非お願いします!」それ以外の返答はありません。

イタリアの方々の期待に応えられるかわかりませんが、
自分の漫画がより多くの方々に読んでもらえるというこの機会と、
様々な人たちとの出会ってつながったこの縁に感謝し、大事にしたいと思います。


そしてなにより、ここまでこられたのは、『そらフラ』を読んでくださり応援してくださったみなさまのおかげです!
本当にありがとうございます!!


そして!このイタリアでの出版を皮切りにして…!
どうにか日本でも書籍化できたら…!!
出版社のみなさまよろしくお願いします!!

引き続き、応援よろしくお願いします!




というわけで、現在『そらフラ』の書き直し&修正作業に取り掛かっています。

初期~中盤まではなんとWeb掲載サイズでしかデータがないという絶望的状態。。まるまる描き直しです。
Web掲載の絵にかなり修正が加わることになりますが、なるべく当時の「感じ」を残して描き直していこうと思います。

前回の記事で新連載『店長といっしょ』をよろしくお願いします!
って言っておいてアレなのですが…

しばらく『そらフラ』の修正作業を優先しますので、『店長といっしょ』の更新は遅れるか、しばらくお休みするかもしれません…!ごめんなさい!

作業の進み具合によって余裕がありそうならちゃんと進めますので、続きは気長に待っていただけると嬉しいです!



では!また続報をお待ちください!

新連載『店長といっしょ』

筆不精のポンコツ野郎、おくらです。

6月もあと1週間ですか…はや!


さて、始まって3ヶ月経つのに記事書いてなかったなと気づいたので今更ですがw


新連載『店長といっしょ』、どうぞよろしくお願いします!
top_obi_blog.jpg

『そらいろフラッター』は、一話が17~19ページでまとめていましたが、
今回の『店長といっしょ』は4コマ漫画の形式に挑戦しております。

4コマ漫画って「上から下に読んでいく」ので、Web漫画にはもってこいの形式ですよね。


ページ数も少なくコマ割りも統一されているし、前よりも気軽に更新していけるかなーと思って始めたら…

これがなんと難しいことか!
少ないページでまとめる、変化のないコマ割で飽きさせない画面づくり…
『そらフラ』のときよりもなんだか神経使っているような。

でもとっても勉強になるなぁと思って描いてます!
面白い4コマ漫画を描ける人ってすごいです!


また、『そらフラ』のときと違うのは、ペン入れからデジタルに移行したというところ。

現在第3回まで公開しましたが、なかなか慣れてきました。やはりたくさん触って慣れるのが一番みたいですね。


『そらいろフラッター』とは違う感じの話を描きたいなと思って始めましたが、
“おくらのテイスト”は変わらずに描いていけたらなあ。(そんなものあればの話だけど…あればいいな…)

とりあえず、今のところ相変わらずエロ無し、というかまずゲイがいないですね!

こんなでもたくさんの方に読んでいただけているようで、本当に嬉しいです…!
がむばります!これからもよろしくお願いします!




『店長といっしょ』はこちらから!→http://yellowparka.is-mine.net/comicmenu.html

ありがたい言葉の数々

こんばんは、お久しぶりです、おくらです。

4月になりましたね~ようやく暖かくなってきました
みなさんはお花見など楽しまれたでしょうか?

おくらは、小旦那と夜桜を見るにとどまりましたが、大きな花が満開でとても綺麗でした。
風が強い日も続いて、もう今週くらいまでですかね…?もうちょっと楽しみたいものですね。




さて、『そらいろフラッター』が完結して2ヶ月以上経ちましたが、

まだ読者のみなさまからの感想が届いてきます。
本当に嬉しいです。

描いてよかった、これからもがんばろうと、とても励みになってます。ありがとうございます。


その中から一つ、ある方から届いたメッセージを紹介したいと思います。
なんだかとても感動したので。送り主様には了解を得ています。


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(以下、本文)



初めまして。僕は太め好きな細身の男子です。ドキドキしながら
最後まで読ませていただきました。
心の琴線に触れる物語が好きで、そらフラはまさにどストライクでした。

キャラクターが皆魅力的で、そらフラを読んでいる間とても幸せな気持ちになれました。

至極個人的な話ですが、僕の実家は東北にあり震災後は放射線の影響で今も住めない場所になっています。
追い打ちをかけるように、年末に彼氏が病で亡くなり、何だか僕の中から「何か」が抜け落ちて空っぽになった気がしていました。

そんな中で楽しみにしていたそらフラも最終回を迎えると知って、正直最初は読むのが嫌でした。
「あぁこれを読んだらまた一つ僕の中の何かが終わっちゃうんだな」って思って。

でもやっぱり読んで良かった。

真田が能代に好きだと叫んだシーン、能代が真田にキスするシーン、痛いくらいまっすぐで純粋な二人の気持ちに感動して思わず泣いてしまいました(笑)
本当の気持ちをぶつけられて良かったね真田。したい時にしたい相手とキス出来て良かったね能代。と。

おくらさんがブログでおっしゃっていた、
「物語の世界が幸福でいっぱいのときに、包んで閉じてあげたら。そしてそれがこの先も残っていけるのなら。それも、「永遠」といえるんじゃないかなーと。思います。」
という言葉、一時期小説家を目指していた僕には、それが僕が求めていて出来なかった答えのような気がしました。

今は、一つの終わりを迎えて始まったばかりのあの二人が、寄り添ったり離れたりしながらも「お互いが望む最後」を迎えられることを祈っています。

っと、何だか湿っぽい文ですみません。
でもそらフラを改めて読んで「僕もまた、こんな恋が出来たらいいな」と思えました。
目指すのはヒデさんでしょうか。
というか、年下なんですけどね、彼。

また、おくらさんのマンガが読みたいです。
ただ、くれぐれも体にだけは気を付けて、これからも頑張ってください(^^)

乱筆乱文、失礼しました。



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自分の作品で、何かを感じてもらえたという声を聞くと、描いた意味があったんだなぁと実感します。

その「何か」は、プラスな感情でもマイナスな感情でも。
自分が意図していたり想像していた反応でなくても。


そして、このように届いている声も、読者のみなさんにも読んでもらいたいなぁとすごく思うんですよね。
まあそれはなかなか難しいですが。。

YellowParkaの掲示板にも、たくさんの感想が届いていますので、そちらも是非読んでみてくださいね。

そう感じるのは作者である自分だけかもしれないですが、なにか、「励み」になります。




もっとこの余韻に浸っていたくもありますが、新しいことも始めなくちゃですね(笑

『そらフラ』の今後の展開(続きを描く、という意味ではなく)もなんとか考えていますので、
完結はしましたが、これからもこの作品をどうぞよろしくお願いします!

完結。『そらいろフラッター』に寄せて

こんばんは、おくらです。
毎日寒くてしょうがないですね。布団が愛しくてたまらないです


さて。

みなさんからの、予想以上のたくさんの声に、戸惑いと喜びを隠せないここ数日です。


今月24日、わがサイト『YellowParka』で連載していたWeb漫画、
『そらいろフラッター』が完結いたしました。

sora_illust_7.jpg

2009年からサイト『YellowParka』を始めて、その年に連載を始めているので、
まる2年は連載していたことになりますかね。

長かったような、短かったような…。
本当に、みなさん最後まで付き合っていただいてありがとうございました。


『そらいろフラッター』は、実は初め、更新頻度を上げてサイトのアクセス数を増やす目的で始めたものでした。
(もちろん、自分が描きたいように漫画を描こうって思ったのもありますが)
それがまさか、こんなにたくさんの方に読んでもらえるようになるとは、当初は思いもしなかったです。



まだ、この『そらフラ』の人物たちで描けることはたくさんあったと思います。

だけど、第2期(第8話~)を描き始めたあたりから、このお話の着地点を、ぼんやりと思い描くようになりました。
ノンケの先輩登場、先生の登場、女の子と付き合う能代…

そして、その着地点まで、物語を持ってくることができました。
だから、ここで終わろうと思いました。

連載、というかたちで、幾つもお話を描いたような気でいましたが、
終わってはじめて、「ああ、ひとつのお話ができたなぁ」と感じました。



思い描いたところへ着地できたというのは、連載作品としてとても幸せなことなんだと思います。

ちょっと極端な話かもしれないですが、もし自分になにかあって、突然描けなくなったりしたら。
そうなったら、始まって、進みだしていた物語は、行き場を無くしてしまいます。

自分がちゃんと描ける状態のうちに、終わりをむかえさせてあげる。
作品を大切に思えばこそ、そうしてあげたいと思ったんです。
(これはもちろん、『そらフラ』が無料公開のWeb漫画であり、生活がかかっているわけではないから、いえることなのかもしれませんが…)

そらフラ第3期(第15話~)に入ってから、自分の仕事が忙しくなったりして描けない日が続いたりすると、
そういうことをよく考えていました。


ずーっと続けていくことができたら、それはそれで「永遠」と言えるのかもしれません。

だけど、物語の世界が幸福でいっぱいのときに、包んで閉じてあげたら。
そしてそれがこの先も残っていけるのなら。
それも、「永遠」といえるんじゃないかなーと。思います。


完結して、ツイッター上で寄せられた感想の中に

「そらフラが永遠になってる」

ってツイートを見かけたんですが、これはどういう意味なのかはわかりませんが(笑)、
もし上に書いたような意味であったら。
『そらフラ』がみなさんの心のほんの片隅でもいいから、残ってくれたら。
こんなに嬉しいことはないなぁと思います。


何作か描いた番外編は、包んで閉じたその袋の中から取り出したものなので、
是非、本編と一緒に連れてってほしいなぁーと思います。

またこの先なにか取り出すかもしれないしね(笑



長くなった上に変な話してしまいました。。
ド素人がなにを知ったようなこと言ってんだアホゥと思われても仕方ない内容…


ともかく、本当に、最後まで読んでいただいて、ありがとうございました!

また、なにか別の作品を描く機会には、またお付き合いいただけたら嬉しいです!




いろいろと『そらフラ』の裏話とか制作秘話とか描こうと思ったんですが、
また別の記事にしますかねー…
連載終わったのに『そらフラ』関連の記事書くのもなんか…でもいいか(笑

ひとつだけ、こだわりポイント暴露します。(たいしたことないネタですけど)


【四角枠で囲われたフキダシのモノローグは、全て能代の台詞】

なんです。
ってほんとにそんな暴露ってほどのものではないんですけども

sora15_18_sample.jpg

つまり四角い枠のフキダシでモノローグしゃべるのは、能代だけにしていました。
全体的にこの物語が、“能代目線”で進むことを印象づられるかなーって思って、統一していたんですが
どうだったんでしょうね(笑
自己満足なこだわりです(笑
気づかれていなかったら、むしろ嬉しいですね!

今年もよろしくお願いします!

こんばんは~おくらです。

新年のご挨拶が遅くなりました、今年初日記です。


サイトトップに寒中お見舞いイラストをUPしましたが、もうご覧いただけたでしょうか?^^

newyear2012.jpg


毎年『そらフラ』キャラにその年の干支の着ぐるみを着せてますが、
今年は真子斗1人に着てもらいました(笑

サイトのトップを1人で飾るなんて、やったね真子斗!(人気投票5位だけど!笑)


年末のバタバタ&喪中のため、今年は新年イラストどうしようかと思いましたが、
予想以上の反応に、準備してよかったなぁと思いました^^



今年もより一層の飛躍の年になるように、進んでいきたいと思います。
今年もどうぞ、よろしくお願いいたします!


寒い日が続きますが、みなさん体調には気をつけて乗り切りましょうね~



※あ、『そらフラ』更新遅れまして申し訳ないです!ヘコヘコ準備進めてますので今しばしお待ちを!
プロフィール

おくら

Author:おくら
ポンコツ漫画描き。

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